『余裕のある男性はモテる』の『余裕』とは何かについて書いてみる。

「余裕のある男性はなぜモテるのでしょうか?」というご質問をブログ読者様からいただきました。質問のメール原文は転載不可とのことでしたので、私の回答に加筆してまとめたものを掲載します。

「余裕のある男性はモテる」の「余裕」とは?

恋愛教材や恋愛系ブログを読んでいると、「余裕のある男性はモテる」という一文を見かけることがあります。私(=ありす)はどうだろう? と考えてみると、例えば初対面で「余裕のある男性」と「余裕の無い男性」それぞれと会話したら、「余裕のある男性」の方に好印象を抱きやすい部分は確かにあります。

この「余裕」とは何なのかについて、私自身の考えを書いてみます(※あくまでも個人的な意見です)。

まず、「余裕のある男性」「余裕の無い男性」。私個人のイメージとしてはそれぞれ、

  • 余裕のある男性→恋愛に対してガッついていない。人間としての魅力を感じやすい。
  • 余裕の無い男性→女性を落とそうとしすぎてガッついている。変に面白いことを言おうとしてスベる。

です。

ただし、「余裕がある=恋愛的にモテる」というわけでもありません。
正しくは「余裕があると、まず人間的にモテる。その後、場合によっては恋愛に結びつく」という感じです。
このあたりを細かく書いてみます。

女性に対して余裕のある男性とは、私個人の意見では「女性・恋愛・セックスに対してガッついていない男性」です。

女性に対してガッついていない
 ↓
ということは女性に対して充足しているか、女性以外の存在で人生が充足している人
 ↓
どっちにしても、魅力的な人かもしれない。

みたいな脳内変換が起こります。

こういった方は初対面の女性に対して「セックスしたい」「付き合いたい」のような下心が漏れ出てくることが無いので「人対人」の付き合いが出来ます。

人としての付き合いが出来るということは、相手の人間的な魅力が見えやすい状態で、信頼感も抱きやすい状態ということです。信頼感を抱いた状態でさらに魅力が見え続けたり、その魅力が当該女性にとって恋愛的にツボだったりすると惚れやすくなる。…というような展開です。

逆に、女性に対して余裕の無い男性とは、「女性・恋愛・セックスに対してガッツいている男性」です。

恋愛に対してガツガツしている
 ↓
ということは現時点でモテてない人
 ↓
それほど魅力的な人じゃないかも。

みたいな脳内変換が起こります。

よく恋愛は諦めると上手くいくとか、既婚者や彼女持ちはモテるとか言いますが、これはこういう方々が「女性側に恋愛的なアプローチを仕掛けてこない(※ガッついていない)」ので、人としての魅力を感じやすくなり、信頼感構築ができるからです。

私としては、信頼感構築の出来ていない男性から恋愛的アプローチをされると、恐怖心を抱きます。よく知らない人から好きですと言われても「いやその前にあなた誰ですか」みたいになります。

「信頼構築してから恋愛アプローチ」という進め方に関しては、会話教材「モテ会話マスタープログラム」や「ガールズマインドハッカー」にも書かれています。それぞれの教材において、恋愛的なアプローチの前に「人としての信頼感の構築」を行っているのは、恋愛において「恋愛アプローチの前には、まず人としての信頼関係構築が先」だからです。

人として付き合えれば「あ、この人は私に性的な危害を加えてこない存在だ」と女性側は安心します。安心すると、友達としてや人として良い関係につながるかもと思い、こちらからも歩み寄る気持ちになります。

ここにもちらっと書きましたが↓

女性が初めて性的に身体を触られる相手は、たぶん痴漢。【女性の警戒心を下げる方法について】
女性の警戒心について、ちょっと思うところがあったので書いておきます。普段のレビュー記事とはだいぶ色合いが違うので、興味が無けれ...

半数以上の女性は何かしらの性暴力の経験があるので、女性はどうしても男性を警戒しやすい傾向にあります。なので、「この人なら近づいても大丈夫だろう」とあなたという男性に対しての警戒心が解けた時、女性の中に信頼感が生まれ、恋愛的なツボを押さえられれば惚れさせることができます。

そんなわけで、私個人として「余裕」とは、「1人の男としての人生観・心の状態・キャパシティ等の余裕」のことであり、無いよりはあったほうが人間的な魅力を感じやすくなり、モテる。と解釈しています。

女性に対しての興味と関心が無くなるとは?

こう書くと「女性にモテるために、女性への関心や興味を無くして、気を遣わないほうが良いという事?」と読み違える方がいるのですこし補足しておきます。

「目の前に気になる女性がいた場合は、まず女性という「性」に対する関心や興味を無くすこと」が第一段階です。
(※本当に無くすのは難しいと思うので、下心が外に漏れ出たり、目の前の女性に伝わらなければ良いです)

そして「人として接して信頼感を構築していく」のが第二段階。

それができたら少しずつ好きになってもらえる行動、いわゆる「恋愛的なアプローチ」を入れて第三段階に進めていきます。

すごく極端なことを書くと、最初からパンツ脱いで女性に近付いたら警戒されまくりますし、逃げられますし、そもそも捕まりますよね? 喋ったりして仲良くなっていくうちに、少しずつ体を触ったりしながら最後にセックス、というのがごく一般的な流れなので、「人としてのアプローチ」→「恋愛的なアプローチ」→「性的なアプローチ」という順で進めていきます。下心は持っていて構いません。最初から見せると警戒される、という話です。

ちなみに、あくまでも私個人の意見ですが、相手の男性が自分という女性に対して「性」に対する興味や関心を持たなくても、不満は何も感じません。

というよりも自分としては、むしろ持たれると、あからさまにボディタッチが増えたり口説きが増えたりするので、「私という人間」である前に「女性」として見られるのは迷惑です。特に、興味のない男性から「女性」として見られるのは、正直身の危険を感じます。興味を持たれることに抵抗が無いのは、性格や人間性といった「人」としての部分です。あなたが同性と仲良くなる時と同じです。いきなり股間の大きさの見定めから入る人はいないと思います。

そして、女性に対して興味や関心を見せないことと、デリカシーや対人マナーに気を使わなくていいことはイコールではありません。こちらから興味や関心を見せなくても、相手の女性には丁寧に接して行きましょう。イメージとしては、一流ホテルのホテルマンです。恋愛感情は一切無くても、立ち居振る舞いや接し方には好感が持てる例です。

ありすの補足

…ということをまとめて相談者様にお返事させていただいたところ「余裕の疑問が解消されました。まだ緊張感はありますが、以前よりもリラックスして女性と話すことが出来ました」とのお返事をいただきました。

「余裕のある男性」とは「恋愛に対してガッつかず、女性に対して人として接してくる男性」のことです。余裕は無いよりはあったほうがいいですが、無理に出そうとしなくてもいいです。

もしあなたが「年齢=彼女いない歴」なのであれば、「女性と笑顔で雑談できる」レベルをまず目指しましょう。そのレベルに達していれば、彼女の警戒心も充分に解けますし、信頼関係になりやすいです。

●まとめ●
「余裕」とは、「1人の男としての人生観・心の状態・キャパシティの余裕」。

「余裕のある男性」は、恋愛に対してガッつかず、人としての魅力が見えやすい状態にあるのでモテる。「余裕の無い男性」は恋愛に対してガッつきやすく、人としての魅力よりも性の衝動しか伝わらないので危険視される。
男女であるまえに人間ですのでまず会話。信頼感は会話と雰囲気で構築できるので、まずは会話力を向上させましょう。

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