「サシ飲みセックスアリジゴク(Sai)」は初心者には危険?その理由をレビュー

サシ飲みセックスアリジゴク Sai

酔った勢いでのセックスを誘発するための心理誘導系会話テクニック教材、ネットナンパ師Saiさんの「サシ飲みセックスアリジゴク」をレビューします。

酔った勢いでのセックスは、万が一を考えると、男性側のリスクが非常に高い行動です。この教材の内容自体は、楽しい雰囲気でお酒を飲めるという良いものなのですが、使い方によってはかなり危険を伴うため、注意喚起の意味も込めてレビューを書きます。

※同一テーマの教材はこちら↓です
>>【初~中級者向】相沢蓮也さんがヤリちん男の手口を公開した新教材をレビュー

酔った勢いでのセックスは犯罪?

サシ飲みセックスアリジゴク Sai

まず大前提として知っておいていただきたいのですが、酔った女性とのセックスは準強制性交等罪(※2017年7月以前の「準強姦罪」5年以上の有期懲役)になる可能性があります。ちなみに、「準強姦罪」をWikipediaで調べると、以下のように書かれています。

暴行・脅迫によらない場合も、女性の心神喪失・抗拒不能に乗じ、又は女性を心神喪失・抗拒不能にさせて姦淫した場合は、準強姦罪が成立する(刑法178条2項)。
心神喪失とは、精神的な障害によって正常な判断力を失った状態をいい、抗拒不能とは、心理的・物理的に抵抗ができない状態をいう。睡眠・飲酒酩酊のほか、著しい精神障害や、知的障害にある女性に対して姦淫を行うことも準強姦罪に該当する(福岡高裁昭和41年8月31日高集19・5・575)。

Wikipediaより

また、弁護士による解説サイト「シェアしたくなる法律相談所」にはこんな記事が掲載されています。

お酒を飲んでいる相手の女性を姦淫することを目的としてことさらに酔わせたりして、姦淫に及んだり、酔った女性を送っていくなどの際に同女の抗拒不能に乗じて姦淫の意思をもってこれを実行すれば準強姦罪となります。

心理的・物理的に女性を抵抗できない状態にしてのセックス、また、セックスを目的として女性を必要以上に酔わせてからセックス、これらはどちらも「準強姦罪」という犯罪に該当するのです。

※2017年7月追記:2017年7月に刑法が改正し、準強姦罪は「準強制性交等罪」になっています。

「え!? じゃあこの教材は犯罪を助長するものなんじゃないの!?」と、不安に思われた方もいるかもしれませんが、この教材はそういった意図の元に書かれてはいません。

私が読んだ限り、この教材は「準強姦を推奨」するのではなく「準強姦扱いされないためにはどうすればいいのか」を丁寧に解説した教材です。

そのためには、

  • いかに女性に楽しい時間を過ごしてもらうか
  • いかに文句なしのセックスをするか
  • いかに「また●●さん(あなた)と過ごしたい、セックスしたい」と女性に思わせるか

といったポイントが重要となります。セックスが絡む関係上、これらのポイントにおいては必ず相手の女性にプラスの印象を与えておかなくてはいけません。

仮に、上記のポイントにおいて、あなたが女性からそれほどプラスの印象をもたれなかった場合、「私はその気じゃなかったのに●●さん(あなた)無理矢理…」のように、女性からの総合評価が一気に暴落しますので、印象キープも必須要素となります。

これは、著者であるSaiさんも同じ意図を持って教材作成をされたようで、この教材についてこんなコメントをされています。

サシ飲みセックスアリジゴクをよくご覧になっていただけると分かって頂けると思うのですが、女性を楽しませるコミュニケーション、女性に「この人とならいいかな|ω・*)」と思ってもらうコミュニケーションに関するあらゆるテクニック・・・
つまり、あとで「強姦でした」なんて言われることのないテクニックが詰め込まれています

酔った勢いのセックスは犯罪として女性から通報される恐れがあります。けれど、それを回避し、逆に女性から好感を持ってもらうセックスが出来るための教材、それがこの「サシ飲みセックスアリジゴク」です。

女性にマイナスイメージを与えてはいけない

ですが、「犯罪認定されずに女性とエッチ出来るなんて良い教材じゃないか」と、安易に考えてはいけません。女性から犯罪認定されないためには、この教材の各要所を、かなりの精度で再現しなければいけないからです。

著者:Saiさんも言っていますが「この人とならいいかな」と女性に思わせることが成功へのカギです。ですが、あなたの対応になにかミスがあった場合、セックスが下手だった場合、アフターフォローを全く行っていなかった場合は、女性の心はオセロのように一気に真っ黒となりますのでご注意ください。

某オリンピック柔道選手の準強姦事件もありましたので、このテクニックの実践に際しては綱渡りをするくらいの慎重さを持っていただきたいと思います。

…と、ここまで書けば教材の姿勢もだいたいお分かりいただけるかと思いますが、この教材において男性は、女性からマイナス認定を受ける事が無いよう、徹底的に女性に尽くすことが求められます。

女性に対して媚びる訳では無いのですが、あくまで対等~やや上目線で接していき、女性を「楽しませ」、「盛り上げ」、「話を聞き」、「褒め」…と、女性の私が読んでいても健気さを感じる程、女性にとって居心地の良い環境をつくることに徹しています(女性に尽くすことが苦である方は、購入を見送った方が良いと思います)。

なぜなら、相手の女性に「●●さん(あなた)とセックスしたくなかった」と全く感じさせてはいけないからです。

あなたとのセックスが終わって、帰り道や自宅で女性は自分一人の時間を持ちます。そのとき一般的な女性であれば、あなたとのセックスを思い出すものです。その時に少しでも悪い印象が残っていれば、それをきっかけとして「●●さん(あなた)に、お酒を無理やり飲まされてセックスされた」という意識が湧きあがってきてしまうからです。

このテクニックはTAVのように口説き不要で女性をその気にさせるようなものではなく、あなたが女性に対して徹底的にアプローチを仕掛けていかなければなりません。この教材で解説しているのは、女性の方からアプローチさせる方法ではなく、あくまでアルコールの力で開放的になった女性の心をうまくセックスへと誘導するためのアプローチ法です。

そのため、結果的に女性は「あなたから口説かれてセックスに至った」という印象を抱きやすくなっています。ですから、「あなたの方から誘ってきた」と認識している女性に対して、少しでもあなたのマイナスイメージを残してはいけないのです。

マイナスイメージを与えていた場合、また、女性を前後不覚になるまで飲ませてセックスへと誘導してしまった場合、女性は十中八九「あなたが無理やりセックスしてきた」という被害者意識を持ってしまいます。

女性と難なく会話できる恋愛中級者向け

女性をある程度口説けるようになってくると、女性とお酒の席を共にする機会が増えてきます。その時に、女性を前後不覚になるまで飲ませてしまったり、逆に非効率な飲ませ方をしたために女性が全く酔わない、といった事態に陥っては、女性とセックスできる確率も一気に低下してしまいます。

そんなことが無いよう、女性をある程度口説けるようになってきたら、この教材を「セックス×アルコールの心得書」として持っておいてほしいと私は思います。

上記の内容からお分かり頂けると思いますが、この教材の対象者は「女性と楽しく会話が出来る」恋愛中級者です。女性との付き合い方がわからないとか、女性との会話がわからないなどと言った恋愛初心者が手を出すべきではありません。

その理由としては、まず実践に際してはどうしてもお酒を飲まなくてはいけないため、素面~ほろ酔いの状態でテクニックを繰り出していかないことが挙げられます。ですので、そういった状態でも女性に対して適切な会話を繰り出していける会話力と、女性の酔い加減と対応を適切に判断できる分析力が必要となるからです。

具体的に言うと、この教材を実践する場合の必須要素は

  • 下戸ではない
  • 相手の女性から好印象を得ている
  • お酒の入った席でも適切な会話・状況分析ができる
  • 女性を「ほろ酔い」を見定め、泥酔させない

という四要素です。このうちどれかが欠けていた場合、教材の再現率は低下します。

以下、採点で評価してみます。

ありすが採点しました

価格は適切か?

12/20点

同一著者による同価格帯のガールズマインドハッカーと比較してしまうと、それほどお買い得!という教材でもありません。特典なし&サポートも半年間と若干短めなのも気になります。

教材のボリュームや、酔わせる手順や具体的な会話例を示した教材内容はわかりやすくて良いと思いますが、個人的に「ええ!?」と疑問なテクニックも含まれていたので、ちょっと減点しています。

※2015年2月11日追記:上記テクニックの欠陥は、同一テーマのこちら↓の教材が見事に補完していましたのでご紹介します。
>>【初~中級者向】相沢蓮也さんがヤリちん男の手口を公開した新教材をレビュー

販売広告は適切?

16/20点

二重価格表示を行っています。

教材内容の説明はほぼ広告通り。広告文は若干の煽りを感じますが、タイマーやワンタイムオファーのような過剰な煽り広告はありません。

非モテ男子でも再現可能なテクニックか?

10/20点

やや困難です。上記の記事で解説した内容をまとめますが、再現に関しては

  • お酒がある程度飲める(お酒に強ければ完璧)
  • 女性を楽しませる会話ができる
  • 女性から好印象を抱かれている

といった要素が必須です。女性からの好感度を上げる方法や、女性を楽しませる会話の記述はさらっとしか解説されていませんでしたので、この点はガールズマインドハッカーのような教材で補っていく必要があります。

応用可能な力が身に付くか

16/20点

身に付きます。

あらゆるタイプの女性へと実践を繰り返すことで、お酒の席で女性をどのように落としていくべきかが体で理解できます。また、著者は教材内で多くのシチュエーションに応じたテクニックを紹介していますので、女性と楽しくお酒を飲み、セックスへと誘導する鉄板のパターンを習得できます。

女性がされて嬉しいテクニックか

18/20点

ところどころ、個人的に疑問を感じたテクニックはありましたが、全体を通じて概ね(おおむね)よいテクニックです。好印象を抱いている相手であれば、楽しくお酒を飲めるのでされて嬉しいですね。

嫌いな相手や、それほど好印象を持っていない相手、親近感を抱いていない相手の場合は「この人なんかどんどん酔わせようとしてない?」と、あなた自身に警戒心を持ってしまうので、逆効果です。必ず、ある程度仲が深まってから使いましょう。

結論!ありすの評価は?

72/100点

女性と楽しく会話できる恋愛中級者向けです。

女性が読んでも納得の項目と、「ええ!?」と首をかしげる項目とが入り乱れていましたので、再現する場合は相手の女性の反応を見つつ、適切に状況分析していく必要があります。

そもそも、女性を酔い潰したり、酔って眠らせたりしてセックスへと誘導するのは犯罪。でも、女性をほろ酔いの状態にして、「あなたとセックスしたいな」という気持ちにさせられれば恋愛テクニックとしては成功。ある程度女性に困らなくなって、お酒の力を借りてセックスへと誘導しよう。と言う考えが頭をよぎったら、保険のために読んでおきたい教材です。

また、下戸だけど女性をセックスに誘導する会話が知りたい! と言う方は「性欲トラップ」で雰囲気を作り、「ガールズマインドハッカー」の会話術を合わせ技で繰り出すことで、ほぼ同様の効果が得られますのでお試しください。

●まとめ●
「サシ飲みセックスアリジゴク」は女性から準強姦の通報を受けないためにも、読んでおきたい教材。初心者向けではなく、ある程度会話に不自由しなくなった恋愛中級者向けです

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※こちらは【共通特典】対象教材です。
3セットのうち「特典B:マインド強化セット」をお付けしています。

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