「revival love master」を「恋愛メール大百科」と比較レビューしてみる。

「後藤孝規のrevival love master」と「恋愛メール大百科」はどちらがメール教材として良いのか、というご質問を頂きました。

「revival love master」に関しては未見でしたので、この記事内でレビューをしていきたいと思います。長くなりますので、例によって先に結論を書いてしまいますが「個人的には『恋愛メール大百科』がオススメ」です。以下、その理由を書いていきます。

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■「恋愛メール大百科」参考記事:
>>「メール・LINE教材はテンプレート系よりも仕組みを学べる系がオススメ」
>>恋愛メール大百科の特典付きレビュー

サイトの立ち位置によって採点基準が異なります

メール教材に関してですが、●●という方のレビューサイトで恋愛メール大百科とrevival love masterの比較対照がされており、「revival love masterの方が汎用性が高い」と相対的に評価されていましたので、女性目線ではどちらがいいのだろうと思い、質問させていただきました。

ある教材の評価が知りたくてレビューサイトをあちこち巡ってみたものの、サイトごとに評価がバラバラでどれを信じたらいいのかわからなくなった、という経験は誰でも一度はしたことがあると思います。

これは、各レビューサイトの立ち位置がそれぞれ異なるためです。初心者目線のサイトさん、中級者目線のサイトさん、セフレ量産が目的のサイトさん、たった一人の彼女と出会うことが目的のサイトさん…と、「どの視点から評価するか」「購入者様のゴールをどこにおくか」といった視点と目的はサイトごとに様々です。

なので、自分に合った教材を見つけるためには、あなたのレベルとゴールに合った採点をしてくれるレビューサイトを見つけることが、教材選びをする上で大切になってきます。

自分が初心者なのに中級者目線で評価をしているサイトのレビューを鵜呑みにしても、結果として自分のレベルに合わない教材を買ってしまうことにつながります。ですので、レビュー記事を読むときには「このレビュアーさんはどの目線から評価しているのか」と、いったん立ち止まって考えると、自分に合った適切なレビューを見つけやすくなります。

ちなみに、当ブログ:モテ道では「『年齢=彼女いない歴』レベルの初心者の人が、まず彼女をつくること」を目的として、教材の選定を行っています。プラス「私(女性)に効くか」というかなりシンプルな採点基準も設けています。

そんなわけで、このブログは「一女性の意見よりも、とにかくモテる男のテクニックを知りたい」という方のお役には立てませんが、「自分がこれから身に付けていくテクニックは本当に効果があるものなのか知りたい」という方や「落とされる女性側の本音を知っておきたい」という方のお役には立てる自信があります。

これを踏まえて、「私は『revival love master』と『恋愛メール大百科』のどちらのテクニックなら落ちるのか」を感じたままに書いてみます。

revival love masterってどんな教材?

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「revival love master」は販売ページだけ見ると復縁教材といった印象が強いですが、実際は「メール+恋愛の基礎教材」といった印象を受けました。

具体的にどんな内容なのかというと、まず冒頭で復活恋愛のマインドセットを行った後に、女性とメールする上での基礎テクニックを学びます。その後、連絡が途絶えた状態からメールを復活させるためのテクニックを経て、女性側からのサインや空気の読み方を習得するという流れになっています。

書かれているテクニックも確認しましたが、具体的にどんな手順でどの様な行動をもって復縁すればよいのかといった復縁に特化した記述は、比較的少なめです。そういった復縁に関する記述よりも、恋愛を成功させるための軸となる考え方やテクニックの解説の方にページを割いており、全体としてはあくまで「メールと恋愛の基礎」を学ぶ教材であるように感じました。

ちなみに、教材全体はかなり膨大な量になりますので、専用サイトから必要分をダウンロードします。
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メインコンテンツは音声・テキスト・動画で構成されています。動画は関しては、後藤さんが出てきてあれこれするというわけではなく、パワーポイントに音声を重ねたセミナー風の仕上がりになっています。

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復縁教材として考えてみる

本教材を復縁教材として購入すると、おそらくがっかりします。

この教材はおそらく、彼女との間に何らかの「失敗があった後」に手にされるタイプの教材だと思います。ですが(ネタバレになるので詳細は割愛しますが)教材に書かれている失敗に対するアドバイスが「失敗をしないようにしてください」というような内容だからです。

教材内では、「失敗してしまうのはコレが原因です。ですので、コレとアレをしないようにしましょう」と原因と防止法、そして対処法を丁寧に解説してくれるので、この時点で「いやいやいやいや、コレとアレをしちゃったからそれの対処法を知りたいんだけど」といったツッコミをしたくなる内容です。

加えて「じゃあ具体的にどう動けばいいのか」に関しては、かなり基本となるアドバイスが大多数です。そのため、復縁をしようと具体的に動いて行くためには、教材の基本的な記述を元に、自分の頭を働かせて考えていく必要があります。

うまい例えが見つからないのですが、例えばカレーのレシピが「野菜と肉を炒めて煮込んでルーで味付けしましょう」で終わっているような感じです。料理経験者ならこれだけでも作れるでしょうが、包丁すら握ったことない、という初心者の人には若干キツイ記述です。

復縁を求めて購入した人にしてみれば、メールのやりとりの無い状態から、やり取りを開始し、デートして復縁の話まで持って行くまでの全手順の解説がほしいところだと思います。ですが、「revival love master」では「こういった状況ではこのように対処しましょう」といった、いわば状況ごとの応急処置的な対応策ばかりが目立ち、相手の女性をもう一度惚れさせるために必要な1から10までの段階を踏むテクニック解説が、やや薄いです(テクニックそのものが大きく間違っているわけではありません)。

ですので、この教材で復縁できる人というのは、1を知って10を知るタイプの、理解力と恋愛センスのかなり高い方ではないかと思いました。

※2015年7月15日追記:
復縁教材としては『【復縁男性版】7つのステップでもう一度好きにさせる方法』をオススメします。詳細はレビューページにて。

メール教材として「恋愛メール大百科」と比較してみる

では、メール教材としてはどうなのかというと、個人的には「恋愛メール大百科」の方が良いと思います。

「revival love master」はメールの返信の無い状態から復活させるための教材とのことですが、そのメールの具体的な文面もかなり少なく、文面自体もあまりピンと来るものではありませんでした。基本的な考え方の記述は確かに間違ってはいないのですが、具体的なメールの文面になると途端にイマイチになります。

激モテLINE術」の記事にも書きましたが、こういったメールの文面は、ただ真似しても効果はありません。なぜなら女性側としては、その文面があなたのキャラが合っていないとかなりの違和感を感じるからです。

大人しいタイプの人から、急に面白おかしいメールが来たら何事かと不審に思うのは、男女問わないと思います。そういったことについての記述が薄いので、こういった文面やアプローチをそのまま真似してしまいそうな購入者様がいそうでコワイです。

メール初心者を自認しているのであれば、まずはテクニック解説よりも実際の成功&失敗メールを見てしまった方が理解しやすいと思います。「初心者のための教材選定ガイド」でも同じことを書いていますが、まずは成功例を見て、それから細部を理解したほうが良いです。

再び、料理に例えてみると、私の中で「恋愛メール大百科」は3分クッキングの動画。「revival love master」は調理器具や食材についての解説書、といった印象です。まず結果が欲しいのなら「恋愛メール大百科」、詳細を知りたいのなら「revival love master」です。

女性の心理をより正確に書いているのは「恋愛メール大百科」ですので、「revival love master」を買おうと思っているのなら、先に「恋愛メール大百科」を読んだ方が良いと思います。「恋愛メール大百科」を先に読むことで、「revival love master」を含むメール・LINE教材の弱点がわかるようになります。

メール教材としてのメインテキストはあくまで「恋愛メール大百科」。「revival love master」はサブテキスト、という印象です。「revival love master」はメールの実例が非常に少なく、解説が多いので、「じゃあ実際どうしたらいいのか」を知りたい人には向きません。逆に「なぜこうなるのか」とか理屈で知りたい人には徹底解説してくれるので向いています。

1人のアフィリエイターとして言えば、「revival love master」の方を売りたいのが本音です。成約報酬もこっちの方が多額なので(あ、言っちゃった)。けれど、1人の女性として言えば、オススメ&納得できるのは「恋愛メール大百科」です。

以下、採点でさらに詳細を書いてみます。

ありすが採点しました

価格は適切か?

12/20点
一般的な教材としては高くも安くもないですが、「恋愛メール大百科」の限定価格のお得感と比べてしまうと、高いとしか言えなくなってしまいます。

音声でいつでも聴けるようにしていたり、テクニックの解説も丁寧に行っていたりと、教材構成としては悪くは無いのです。「恋愛メール大百科」がお得すぎるのです。

販売広告は適切?

10/20点

限定特典、という名目でカウントダウンタイマーが回っていますが、回り終えても普通に特典はもらえますので、あまり気にしなくて良いと思います。

気になるのは、「メールの返信のない女を復活させ、惚れさせる方法」というテーマで販売していることです。「メールの返信のない女を復活」までは確かに解説されていますが、「惚れさせる方法」の解説が若干薄いです。個人的な意見で恐縮ですが、これだけでは惚れ直しません。

非モテ男子でも再現可能なテクニックか?

10/20点

やや困難です。

「メール・LINE教材はテンプレート系よりも仕組みを学べる系がオススメ」でも述べましたが、こういったテクニックはあなたのタイプとメールのタイプが一致していないと効果が出ません。

そもそも「●●な時の対処法」に「●●をしないようにしましょう」と書かれている時点で、再現困難です。「それが出来ないから困ってるんじゃねーか!」と、怒り出す購入者様がいないか心配です。

応用可能な力が身に付くか

16/20点

身に付きます。

まず、この教材はメール以前の恋愛関係そのものについての基本的な記述から、あらゆる状況に応じた対処法が解説されています。そのため、基礎力さえ身に付けられれば、各状況に応じた対処法をベースに、独自のテクニックを組み立てていく事はそれほど難しくないと思います。

基本的な部分はしっかりと解説されていますので、そこさえ押さえられれば応用力も自然と身に付くと考えられます。

女性がされて嬉しいテクニックか

12/20点

一部テクニックにおいては、非常に同感できるものもありましたが、教材全体として見た時に、思わずツッコミを入れてしまった項目が全体の1/3以上になっていました。

ざっと読んだ当初は「悪くない教材だからアフィリエイトしようかな…」と思っていたんですが、全て目を通してみたところ、

  • 1/3以上にツッコミを入れてしまう教材って教材としてどうなの?
  • この教材を買う前に「恋愛メール大百科」を買っておくことを推奨するってどうなの?

と自問自答して、アフィリエイトするのをやめました。

「悪くないかも」で評価してしまっては、「モテ道」読者の方に迷惑がかかります。「良い!」「オススメしたい!」と思える教材でないと、意味が無いと思っています。

なので、一女性としてこの教材をどう思うのかを本気で考えた結果、「恋愛メール大百科」の方が良い。という結論に達しました。

結論!ありすの評価は?

60/100点

教材の内容そのものが大きく間違っているわけではありません。

復縁に関する一部記述においては、「これなら確かに連絡したくなるかも」と思える内容や、メールに関する記述においても「あ、これいい!」と思える内容も確かにありました。

ただ、教材全体として見た時に、個人的に疑問視してしまうテクニックが多かったこと、具体的なメールの文面にあまり触れていなかったこと、何からやればいいのかと考えた時に立ち止まってしまうこと、そしてなによりメール教材として比較してしまうと「恋愛メール大百科」が私にとってかなり良作だったので、評価が伸び悩みました。

また、「このテクニックで私は復縁するかな?」と考えてみると、あまりはっきりしない印象しか浮かびませんでした。大きく間違ったテクニックを書いている訳では無いのですが、基本的な解説に終始しすぎて具体的な解説が足りなかったかな、と感じます。

なので、復縁教材のベストはこれから探していきますが、メール教材としては「恋愛メール大百科」が個人的にベスト、というのが今のところの結論です。

※2015年7月15日追記:
復縁教材としては『【復縁男性版】7つのステップでもう一度好きにさせる方法』をオススメします。詳細はレビューページにて。

●まとめ●
「後藤孝規のrevival love master」をメール教材として考えるなら恋愛メール大百科の方がオススメ。復縁教材として考えるなら『【復縁男性版】7つのステップでもう一度好きにさせる方法』の方がオススメ

※C級のため、当ブログからの購入リンクは貼っておりません。

女性 オススメ恋愛教材

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