【追記有】新作・旧作の違いは?『Three Questions プログラム(出水聡)』の一部を視聴してみたのでレビュー

過去、非常に嫌悪感を感じる質問ということで残念教材認定していた、出水聡さんの『Three Questions!進化型ファイナル完全版』が、2015年の販売停止からいつのまにやらリニューアルして『Three Questions プログラム』というタイトルで2016年に再販されていました。

この記事を書いている2016年6月3日時点では教材の一部しか閲覧できていないのですが、旧作との違いについて感じたことをまとめてみます。

20160603

旧作『Three Questions!』について知っておきたい方は下記リンクからどうぞ。

■参考ページ:
>>旧作「Three Questions!進化型ファイナル完全版」のレビュー

■2016年7月7日追記:新作についての正式レビューを書きました。こちら↓
>>『リニューアル版:Three Questions プログラム』は会話初心者様にオススメできないのでレビュー

新『Three Questions プログラム』が一部しか閲覧できないことについて

教材は全編動画で構成されており、購入者専用サイトから視聴します。

専用サイトには『基礎編』と『発展編』、そして女性との会話中に使える会話ネタサイト『心を解放させる心理サイト』へのリンクがあります。セミナー&ロープレ動画はこの専用サイトの他、MP4でのダウンロードも可能です。

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ただし、このレビュー記事を書いている6月3日現在では、『基礎編』なるセミナー&ロープレ部分しか閲覧できていません。と言うのもサイト内に

20160603-1

確実にあなたに学んで頂く為に、発展編の公開は6月10日18時を予定しております。

との表記があり、『発展編』が未公開状態のためです。

そのため、私が現時点で把握しているのは『新Three Questions基礎編』と『旧Three Questions!』との違いまでです。10日以降に、『発展編』を含めた正式レビューを書きたいと思います。

※2016年6月11日追記:
20160611
10日、発展編が公開されましたが、6月30日にさらなるコンテンツが追加される、とのことです。
そのため、当ブログ「モテ道」における正式レビューは6月30日以降となります。ご了承ください。

■2016年7月7日追記:新作についての正式レビューを書きました。こちら↓
>>『リニューアル版:Three Questions プログラム』は会話初心者様にオススメできないのでレビュー

旧『Three Questions!』との違い

まず、ざっと違いについてまとめておきます。

比較 旧Three Questions 新Three Questions
ジャンル 心理誘導系会話教材 心理誘導系会話教材
教材構成 テキスト・動画(実録・セミナー) 動画のみ(セミナー・ロープレ・実録)
対象者 マイナスな話題で盛り上がることに抵抗の無い会話中級者 明るく楽しく会話をしたい、「モテ会話マスタープログラム」習得済みの方
解説範囲 テクニックの原理と解説・実録公開とその解説 テクニックの原理・雰囲気づくり・質問前の準備・質問の解説・ロープレ
テクニックが効きやすい女性 悪い事や変態的なセックスの経験が豊富な女性 ←これに加え、どんな質問にも答えてくれる素直な女性
会話のタイプ ユーモア系 普通・ユーモア系
必要とされる能力 会話力・空気を読む能力・判断力・分析力・ノリ・相手の女性のどんな悪事を知っても好きでいられる覚悟 ←これに加え、「モテ会話マスタープログラム」終了程度の会話力・ある程度の酒の強さ

※注:2016年6月30日「発展編」が公開されたため、一部修正しました。

次に、各項目について補足します。

対象者

旧作の質問内容をご存知の方はお分かりかと思いますが、会話初心者にはまず無理な質問です。旧作のレビューにも書きましたが、それまでの会話がどんなに明るく楽しいものであってもこの3つの質問に切り替わった時点で一気に冷めます。

ですので、旧作は「明るく」「楽しく」「ノリで訊いちゃったくらいの勢いがある」会話をできる方でないと再現困難な教材でした。口下手な人がこの3つの質問を単発で繰り出した場合、女性から即拒絶させることはご理解いただけるかと思います。

では新作はどうなのかと言うと、教材販売ページや購入者専用サイトでは

今まで、女性とまともに会話をしたこともないし、頑張って女性と会話をしようとしても、緊張でひと言も話ができなくなる

ような人に再現させてみたら成功したとか、

恋愛経験がまるでない会話下手男性でも女性に 恋愛感情を芽生えさせることができる

とか書いてありますが、実際に教材内のセミナー動画を視聴してみると購入者さんが『モテ会話マスタープログラム』を習得済みであることを前提として話が進んでいきます。

つまり旧作同様、会話初心者や口下手では再現困難で、最低でも初心者向け会話教材である『モテ会話マスタープログラム』習得済みレベルの会話力が必要、と言うことになります。

これに関しては、著者である出水さんも、教材内動画:ステップ5の7分15秒目あたりで、

『モテ会話マスタープログラム』という恋愛会話に発展させる会話の基礎をしっかりと理解しておいた方が成功率が高くなりますので、もしまだ持っていない方は、そちらもしっかりと習得しておいてほしいと思っております。

「会話が苦手な人は『モテ会話マスタープログラム』を先に習得しておいてください」という発言をしていますので、「本作『新・Three Questions プログラム』では、会話の基礎部分を解説していない」旨を認識していることになります。

ただ、このあたりのことに関しては、KABUTOさんも前々から言っていたことではあります。過去のKABUTOさんからのメールにもあったように、これが「『モテ会話マスタープログラム』を持っている人を軸に考える」と言うことなのだと思います。

ですのでこの教材にかかわらず、会話初心者さんや口下手な方がKABUTOさんの教材を買おうとするときは、先に『モテ会話マスタープログラム』を読んでおかないと基礎がすっぽ抜ける、という事態になりそうですので注意が必要です。

まとめますと、対象者は旧作・新作問わず『モテ会話マスタープログラム習得済み程度(=女性と笑顔で会話できる程度)』の会話力のある方、と言うことになります。

テクニックが効きやすい女性

旧作は3つの質問の全てがマイナス要素で、どうしても話題が重くなる…という内容でしたが、新作ではこの「2つ目の質問」をやや変えて、多少プラス要素を入れてきています。

リニューアルされた「2つ目の質問」の内容そのものは、『ガールズマインドハッカー』と似たタイプなので質問自体は悪くないのですが、その質問に関する男性側の受け答えがあまりよろしくありません。

というのも「2つ目の質問」に関して、女性が男性側の希望通りの回答をしなかった場合、その回答にダメ出しをしてさらに深堀をしていく…という手法がとられているのですが、これ、かなり話の腰を折られます。質問そのものは悪くないのに、ダメ出しや深堀の仕方が話の腰を折ってくるタイプのものなので、話していてあまり心地よいとは感じません。

加えて、3つの質問がかなり唐突過ぎるので1つ目→2つ目→3つ目と会話をうまく重ねていかないと女性側に「やらされている感」「答えさせられてる感」が付きまとい、うんざりします。

ですのでこのテクニックが効く女性と言うのは、こういった様々な質問にも疑いなく答えられるという「素直さ」が必要となります(ロープレに登場する女性は、ものすごく素直な方です)。

なので少なくとも、恋愛テクニックにツッコミをいれまくっている「私:ありす」のような疑り深いタイプの女性には、当然ですが効きません。

じゃあありすには何が効くのか、というと個人的な意見ではありますが『ワクワクするプラスの話題』です。マイナスの話題で会話するのが『Three Questions』だとすれば、その真逆に位置するのがプラスの話題で会話する『ガールズマインドハッカー』です。こちらは会話の重ね方も適切で、質問ごとの唐突さもさほど感じられず、なにより話していてワクワクできたので「私好みの教材」としてオススメしています。

■2016年7月7日追記:
上記は「基礎編」に収録されている、KABUTO恋愛チームの白石さんと灰野さんのロープレを視聴した感想です。その後「発展編」が公開となり、出水さんの会話ロープレを視聴しましたが、正直会話の楽しさ・明るさが良い意味で雲泥の差です。
ロープレに限っては、白石さんと灰野さんではなく、出水さんのロープレを見て学習することを強くオススメします。詳細はこちら↓
>>『リニューアル版:Three Questions プログラム』は会話初心者様にオススメできないのでレビュー

会話のタイプについて

旧作では「明るく」「楽しく」「ノリで訊いちゃった」という男性像を想定していたため、ユーモア系の男性でないと再現困難でしたが、新作では「理論的に3つの質問の重要性を説明する」という手法も解説されています。

なので、会話のタイプとしてはユーモア系だけでなく普通の男性にも使えるはずなのですが…正直厳しいです。というのも、「理論的に説明する」というロープレでは、3つの質問をする前の前置きや女性に対する説明が非常ーーーーーーーーーに長いので、女性側としては説明時間に比例した不信感が募ります。

「そんなに前置きしないとできない質問って何?」みたいに思うので、相手の女性と気の置けない会話ができるくらいの距離感でないとキツイと思います。

前置きが長くなればなるほど、「この人は何を思ってこの質問をしてくるんだろう」とか「なんでこんな重苦しい質問をわざわざしてくるんだろう」とか思いますので、理論的にくどくどと説明するよりも、「ノリ」や「お酒の力を借りて勢いで訊いた」くらいが良いです。

ちなみに、お酒の飲ませ方に関しては結構荒っぽかったので、お酒専用の恋愛教材をお持ちの方はそちらを参考にしたほうが良いです。

■2016年7月7日追記:
上記は「基礎編」に収録されている、KABUTO恋愛チームの白石さんと灰野さんのロープレを視聴した感想です。その後「発展編」が公開となり、出水さんの会話ロープレを視聴しましたが、正直会話の楽しさ・明るさが良い意味で雲泥の差です。
ロープレに限っては、白石さんと灰野さんではなく、出水さんのロープレを見て学習することを強くオススメします。詳細はこちら↓
>>『リニューアル版:Three Questions プログラム』は会話初心者様にオススメできないのでレビュー

で、教材としてはどうなのかと言うと

現時点で私が把握しているのは公開されている『基礎編』のみですので、教材全体としての正式レビューは6月10日以降にならないと行えません。

もしかしたら、『発展編』に「えっ! こんな手法が!」みたいな目からウロコのテクニックが解説される可能性もゼロではないので、このレビューを書いている6月3日時点での『新・Three Questions プログラム』に対する評価は「まだ、評価できません」というものになります。

どんな教材なのか、前作とさらに大幅に変わったところはあるのか、とりあえず『発展編』が公開される10日をのんびりと待ちたいと思います。

●まとめ●
出水聡さんの『新・Three Questions プログラム』の全体像はまだ不明。現時点では「旧作よりも多少わかりやすいかな?」といった程度の評価です。3つの質問を使いこなせる自信のある人は買ってもいいですが、それ以外の人は良く考えましょう。

■2016年7月7日追記:新作についての正式レビューを書きました。こちら↓
>>『リニューアル版:Three Questions プログラム』は会話初心者様にオススメできないのでレビュー

女性 オススメ恋愛教材

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