「モテ会話マスタープログラム」と「連れ出し後会話テクニック」を比較してみる

出水聡さんの「モテ会話マスタープログラム」とフクイレンさんの「連れ出し後会話テクニック」。どちらも女性との会話テクニックを動画で学べる教材です。

「どちらも会話教材、どちらも動画。いったい何が違うのか?」とお悩みの方のために、ここでは「モテ会話マスタープログラム」と「連れ出し後会話テクニック」を比較レビューしてみたいと思います。

20151102

モテ会話マスタープログラムとは

mtk22

モテ会話マスタープログラム(リニューアル版)」とは、出水聡さんが2015年に発売した初心者向け基礎会話教材です。

教材は全編動画で構成されており、テキストはありません(注:私からの購入者様限定で、本作をテキスト化したレジュメを特典としてお付けしています)。セミナー動画と、女性とのロープレ動画の2種類を視聴しながらモテる会話を学んでいきます。

著者の出水さんという方は、これまで中級者向けの恋愛テクニック教材を数多く製作されてきた方でした。ですが、本作「モテ会話マスタープログラム」は出水さんが(おそらく)初めて、ご自身のモテる会話テクニックの基礎部分を、初心者向けに詳細に解説した教材となっています。

教材では、女性に対して「楽しく」「笑わせる」「明るく」というキーワードで接していきます。相手を笑顔にさせるためには、会話の内容に加えて身振りや手振り、姿勢・表情といったノンバーバル(非言語)コミュニケーションについても知っておかないといけません。

そのため、本教材ではそういった「ノンバーバル(非言語)」の要素から、女性が好む「話題」について、そして女性があなたを恋愛対象として意識するために必要な「具体的な会話テクニック」、といったモテる会話の基礎に必要な部分をカバーしています。

個人的な印象としては、本教材の会話テクニックを使用した後は、相手の女性はあなたに対して「話していてすごく楽しかったな」「たくさん笑ったな」という印象を抱きやすくなると感じました。

会話は苦手だけど、女性と笑顔で話をしたい。初心者からでもモテる会話が学べる教材がほしい。という方向けの動画教材です。

連れ出し後会話テクニックとは

turedashi04

連れ出し後会話テクニック」とは、フクイレンさんが2013年に発売した、中級者向けテクニック会話教材です。

教材はセミナー動画と実践(ロープレ)動画をメインに進んでいきます。テキストも充実しており、セミナーやロープレ内の全セリフの書き起こしテキストや、セミナー動画中にスクリーンに映し出された内容もきちんとPDF化してダウンロードできるようになっています。

購入者はまずセミナー動画でテクニックの全貌を理解し、その後ロープレ動画で実際にテクニックを使っている様子を視聴し、理解を深めていきます。

turedashi23

著者のフクイレンさんという方は、中学生(!)のころからナンパを始め、現在では年間のべ100人のナンパコンサルを行っている方です。本作「連れ出し後会話テクニック」は、そんな著者が20年にわたって使い続けてきた「ナンパで連れ出した後、ホテル・自宅に誘導するまでの会話テクニック」を解説した教材です。

教材内では、女性に対して「カウンセラーのように女性の話を聴き」「器の広い男になって魅力を見せ」「心理的に抵抗されにくいスキンシップを用いつつ、女性の性欲を高めてホテルへ誘導する方法」を解説しています。

ここでは「女性と雑談するには」「笑顔で話をするには」といった会話初心者向けの内容ではなく、既に女性と雑談できていることを前提として、「どのように会話を重ねていけば女性は落ちるのか」「ホテルへ誘導するために必要な要素とは何か」といった、女性を落としていくために必要な「武器」となる会話について解説をしています。

「連れ出し後会話テクニック」を仮に私(ありす)に使用した場合、「話を聴いてくれる人だったな」「安心感があったな」といった誠実系の印象を抱きやすくなるように思いました。

「モテ会話マスタープログラム」のゴールは相手の女性と告白寸前の関係になることですので、それ以上の関係に進みたいという方には「連れ出し後会話テクニック」の方をオススメします。

比較まとめ

この2つの教材の違いをまとめてみると、以下のようになります。

比較 モテ会話マスタープログラム 連れ出し後会話テクニック
教材構成 動画のみ 動画・テキスト
(特典に音声ファイルもあり)
対象者 女性との雑談が苦手な会話初心者 女性との雑談ができる会話中級者
解説内容 モテる会話の基礎力構築 女性を落とすための具体的な会話テクニック
メインテクニック ノンバーバルコミュニケーション(非言語メイン:どのように話すか) ・女性の話の聴き方(傾聴テクニック)
・スキンシップとボディタッチのテクニック
教材のゴール 心の距離を縮め、告白寸前まで 当日中にホテル誘導
姿勢 ユーモア型 カウンセラー型・誠実型
目線の設定 同じ目線~やや上 同じ目線
女性側の印象 楽しさ・ワクワク・信頼 落ち着き・安心・信頼

このような違いがあります。続いて、それぞれの項目の補足をしていきます。

対象者

あくまで個人的な印象ですが、「モテ会話マスタープログラム」は初心者向け、「連れ出し後会話テクニック」は中級者向け、といった印象でした。

中級者、とまではいかなくても「連れ出し後会話テクニック」は、「モテ会話マスタープログラム」レベルの会話がマスターできていないと再現は厳しいかな…と思える内容でした。

というのは、「モテ会話マスタープログラム」が恋愛の基礎体力や筋力であるとするなら、本作「連れ出し後会話テクニック」は技や武器に該当する内容だからです。

女性に対してどのような姿勢で話を聴くべきか、沈黙したときはどうするか、といった初心者向けの会話テクニックはあくまで「モテ会話マスタープログラム」の内容であり、「連れ出し後会話テクニック」ではそういった基礎的な会話ノウハウはかなり手薄になっています。

「連れ出し後会話テクニック」で解説されているのは、女性を前にしたときにどのような会話をすべきなのか、スキンシップからボディタッチはどのように行っていくべきなのか、といった「実戦」で使える「武器」の解説です。

そのため、女性と普通に雑談できる、という会話の基礎力があれば「連れ出し後会話テクニック」の対象者であると感じました。

姿勢・女性側の印象

「モテ会話マスタープログラム」では、女性を楽しませ、笑わせる会話を行っていきます。そのため、相手の女性からは「●●さんと話すと楽しいな」という印象を抱かれやすくなります。

対する「連れ出し後会話テクニック」では、女性を楽しませるというよりも、女性の話をカウンセラーのように親身に聴き、安心や落ち着きを与えていきます。その後、スキンシップやボディタッチも行っていきますが、女性が嫌悪感を感じにくい方法をとっているため、相手の女性からは誠実さや、安心感、聞き上手といった評価を得やすくなっています。

「モテ会話マスタープログラム」はユーモア型、「連れ出し後会話テクニック」は誠実型、と使う男性のタイプが異なりますので、購入を迷ったときは、自分に合ったタイプの教材をお選びいただくとベストです。

自分は誠実型だけど、会話力が無い…という方は、まず「モテ会話マスタープログラム」です。「モテ会話マスタープログラム」は、モテるために必要な会話の基礎を解説してくれますので、会話の初心者であることを自認しているのであれば、手に取って損はありません。

結局どっちがオススメ?

どちらがオススメかというと、購入者様の会話レベルによりますので一概には言えません。

女性との雑談がままならない方であれば「モテ会話マスタープログラム」から始めて「連れ出し後会話テクニック」へと移行するのが良いと思いますし、既に女性と雑談できていているのに恋愛に発展しないとお悩みの方であれば「モテ会話マスタープログラム」は省略して「連れ出し後会話テクニック」から入って良いと思います。

両教材のゴールもそれぞれ異なっています。「モテ会話マスタープログラム」は女性と告白寸前の関係になることがゴールですが、「連れ出し後会話テクニック」は女性をホテルへと誘導した後、ホテル内での行動についても言及されています。

ゴールが違うので比較するべきではないのかもしれませんが、個人的な意見を書いてしまうと「連れ出し後会話テクニック」の方が女性に対して効果があると感じました。

と言うのもやはり、「告白寸前の関係になる会話」と「ホテルへと誘導する会話」では、女性側が受ける会話の密度が全く違うからです。特にスキンシップからボディタッチへの流れは、女性の性欲を高める「性欲トラップ」とも通じるものがあり、嫌悪感を感じにくい内容になっていました。

どちらも「会話教材」「動画教材」という共通点がありますが、購入対象者の会話レベルや教材のゴールが異なっています。どちらが自分にとってベストか? をよく考えた上で判断ください。

●まとめ●
「モテ会話マスタープログラム」は会話初心者向けのユーモア系会話教材。「連れ出し後会話テクニック」は連れ出し初心者で会話中級者向けの誠実系会話教材。対象者とゴールが異なりますので、自分のタイプに合ったものを選びましょう。

会話初心者向け:「モテ会話マスタープログラム」の詳細はこちら

連れ出し初心者向け:「連れ出し後会話テクニック」の詳細はこちら

このページの先頭へ