何が違う?『今からモテにいくぞ!~メール編~(城咲仁)』と『恋愛メール大百科(相沢蓮也)』を比較レビュー

「城咲仁のモテる男養成講座『今からモテにいくぞ!』」のシリーズ第2弾である『今からモテにいくぞ!~メール編~』を読み終えましたのでレビューします。

本作では「女性をデートに誘うこと」がゴールとなっていますが、これは『恋愛メール大百科』が目指すゴールのうちの一つでもあります。
そのため

  • 「女性をデートに誘うためにはどちらの教材のほうがベストなのか?」
  • 「メール教材ならどちらが良いのか?」

と悩む方が出てきそうですので、今回は『今からモテに行くぞ!~メール編~』と『恋愛メール大百科』の比較レビューを行っていきたいと思います。

「城咲仁のモテる男養成講座『今からモテにいくぞ!』~メール編~」ってどんな教材?

「『今からモテにいくぞ!』~メール編~」(以下、『今モテ・メール編』)とは、女性をデートに誘うためのノウハウ解説に特化した、さわやか系メール教材です。焦らすテクニックとか強気テクニックとかではなく、笑顔の似合う「さわやか系」「紳士系」なテクニックです。

著者は元歌舞伎町カリスマホストで現タレントの城咲仁さん。恋愛教材としては、この『今からモテにいくぞ!』シリーズ作である『出会い編』や『デート編』も手掛けています。本作『今モテ・メール編』は出会い編に続く二作目として発売されました。

教材はPDFテキスト(全93ページ)とMP4動画(18分17秒)で構成されており、同価格帯の他教材と比較するとボリュームは少なめです。加えて、各章の結びにまとめを付けていたり、


女性に送るべきメールの添削例を解説付きで掲載していたりと

サクサクと読める工夫がされているので、教材自体は1時間もあれば読み終わってしまうと思います。

また、動画の内容は基本的にテキストの補足といった印象なのですが、この映像で話している城咲さんの「非言語」トークは非常に参考になります。


と言うのは、女性との会話において大切な「笑顔」や「明るさ」といった、ノンバーバル(非言語)コミュニケーションの部分を城咲さんが自然に体現してくれているからです。

女性との会話で明るく楽しく話すことは、当ブログA級認定教材『モテ会話マスタープログラム』や『ガールズマインドハッカー』でも推奨されていますので、習得しておいて損はありません。むしろ、しっかりと身につけておいてほしい能力です。

『モテ会話マスタープログラム』でも教材著者の出水さんがトークを披露してくれますが、それに負けず劣らず、城咲さんの語り口も参考になります。

女性から好感を得られる話し方がわからない、という方でも直感的に「こんな感じで話せばいいのか」と語り口の正解が分かる動画です。

もちろん、参考になるのは非言語の部分だけではありません。肝心の恋愛ノウハウに関しても、重要部分はテロップ表示がされるなどの丁寧さが見られ、理解のしやすさを重視して製作された教材、という印象でした。

教材の流れとしては、まず連絡先交換後の初回メールの送り方からはじまり、正しいデートの誘い方や理想的なデートプランの組み立て方までを述べています。それ以外にも、メールが自然消滅しない秘訣や、誘いを断られたときのリカバリ方法といった、対アクシデント用のノウハウも解説されています。

ノウハウ自体は目からウロコの落ちるテクニックというよりも、「誘い方の王道」を示してくれるノウハウです。誘い慣れている人はごく一般的に使っているテクニックだと思いますし、私自身でさえ経験のある手法です。

王道、とは言い方を変えれば「普通」とも言えます。ですが、本教材の誘い方は本当に「王道」で、むしろ「正解」なのです。何しろ、女性から嫌われる要素がほとんどないので、一歩ずつ着実に正解となるルートを歩んでいくことが出来ます。

ただし注意していただきたいのは、この教材はあくまで「初対面の女性と連絡先を交換して、初メールを送って、デートに誘うまでの教材」ということです。

つまり、

  • 既に顔見知りで、何度かデートに誘っているけれど未だ成功しない
  • 告白してフラれたけど、彼女をデートに誘いたい

という「彼女からあなたに対する評価が既に下されている状態」では使えません。なぜなら一度マイナス評価が付いてしまうと、その評価を覆すには時間とテクニックを必要とするからです。

そのため、そういった状況に置かれている方は、後述する『恋愛メール大百科』を選んだ方が良いです。

本教材『今モテ・メール編』は、あなたに対する彼女からの評価が白紙の状態においてのみ、好印象を積み重ねていってデートに誘うノウハウですのでお間違えの無いようにお気を付けください。

「恋愛メール大百科」とは?

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『恋愛メール大百科』とは、相沢蓮也さんが2013年に発売したLINE・メールテクニックの基本マインド構築教材です。詳細は特典付きレビューページで解説していますので、ここではざっと概要を紹介します。

さて、メール教材なのにマインド構築? と疑問に思うかもしれませんが、メール(LINE含む)においてマインドを強化しておくことは必須です。

一般的な恋愛系のメールテンプレートを丸写ししてしまうと、各状況に応じたメールを臨機応変に打つことが困難になります。そのため、事前にマインドを強化しておくことで、その場その状況に応じて最適なメールを送ることが出来ます。

教材は全編PDFテキストで、「基礎理論編」「状況別実践編」「メール具体例集」の3部に分かれています。小手先のテクニックはかなり少なく、あらゆるタイプの女性に応用できるようにとマインド部分の解説をかなり丁寧に行っています。

具体的な内容はというと、正しいメールを送るためのマインドを習得したあと、女性との距離感に応じた成功メールのパターンを学びます。最後に、実際に成功・失敗した実録メールを著者の解説付きで読むことで、「何がダメで何が良いのか」という判断を自分自身で行えるスキルを身につけます。

「恋愛メール大百科」を読んでからメールを送ることで「女性との距離感を正しく読み、適切なメールを送ることの出来る能力が身に付く」、そして「確実に好印象を与えていけるメールを送ることが出来る」と感じました。著者が自身のメルマガ読者から集めた「成功事例」と「失敗事例」が数多く掲載されていますので、「何が良くて何がダメなのか」を実際例から理解することが出来るからです。

比較まとめ

さて、この2つの教材の違いをまとめてみると、以下のようになります。

比較 今モテ~メール編~ 恋愛メール大百科
教材構成 動画・テキスト テキストのみ
対象者 それほど親しくない女性をデートに誘いたい人 メールに関する何かしらの悩みのある人
解説範囲 連絡先交換した女性をデートに誘うまで ・マインドの基本
・具体的なメールの内容
解説内容 女性に対する誘い方の基本ノウハウ解説 女性に対するメールの基本マインド構築
メインテクニック あまり親しくない女性をデートに誘う方法 距離感と目的に応じた正しいメールの送り方
身に付く能力 女性をデートに誘いだす王道ノウハウ どんなタイプの女性にも適切なメールを送ることが出来る

このような違いがあります。続いて、補足をしていきます。

対象者

『今モテ・メール編』は、さほど親しくない女性をデートに誘いだすことを目的とした教材です。対する『恋愛メール大百科』は、メールが不慣れとか、彼女にどんなメールを送れば仲良くなれるのかがわからないとか、デートに誘えなくて困っているとか、メールに関する悩みを持っている人向けの教材です。

『今モテ・メール編』では相手の女性のタイプと状況が限定されていますが、『恋愛メール大百科』ではあらゆる状況や女性との距離感に応じた、適切なメールを送ることが出来ることを目指しています。

なので「合コンで出会った女性をデートに誘いたい!」なら『今モテ・メール編』ですし、「何度かアプローチして玉砕したけど、デートに誘いたい!」のなら『恋愛メール大百科』です。

解説内容

『今モテ・メール編』では実際に送るお誘いメールだけでなく、そこに至るまでの段取りや気配りといった周辺情報も解説しています。デートに誘うために必要となる手順を紹介していますので、「連絡先交換→デートに誘う」の間にあるやり取りが全く分からない、という方にとって参考になる内容です。

『恋愛メール大百科』では、初対面、顔見知り、友達、復縁等々の関係において、距離を縮めたりデートに誘ったりといった目的を達成するためのメールを自分で考えて送ることが出来るよう、マインド構築を行っていきます。あらゆる状況に対応するためには、テンプレートのようにただメールの正解を示すだけでは不可能で、自分で考えて対応できるだけの能力を身につけることが求められるからです。

ですので、「メールのプロになりたいわけじゃなくて、デートに誘うための知識だけあればいい」のなら『今モテ・メール編』、「デートに誘うだけのテクニックだけじゃ足りない」のなら『恋愛メール大百科』です。

以下、採点で評価してみます。

ありすが採点しました

価格は適切か?

4/20点

高いです。
サポートや返金保証がないことに加え、同価格帯の他の教材と比べると、ボリュームが無さすぎます。

もちろん、ボリュームがなくてもそれをカバーできるだけの高い再現力や効果が見込めるなら良いのですが、本教材はあくまで「デートに誘うノウハウ教材」であって、デートだとか付き合うなどの段階ではまた別の教材が必要になってしまいます。その意味で、コスパはあまり良くないのです。

メインテクニックとなるデートの誘い方に関しては『恋愛メール大百科』とほぼ同じ手法を使いますので、コスパとカバーしている内容を比較すると『恋愛メール大百科』に軍配が上がります。

販売広告は適切?

18/20点

二重価格表示や煽り販売の無い、ほぼクリーンな広告ページです。
ただ、教材を読み進める上では第1弾を読んでいたほうが理解はスムーズです。
何も知らずにこの教材を単体で買ってしまうとちょっと後悔するかも…と思ったので、少し減点しています。

また、不定期ですが、

こういった特典付きキャンペーンを行っている時期もあります。

非モテ男子でも再現可能なテクニックか?

14/20点

テクニック自体は難しいことを言っていないので再現可能ではありますが、「メールで仲良くなる」というステップにおいて、効果が発揮されない可能性があります。

まず、著者は元ホストであり、身だしなみ(※外見の美醜ではありません、身だしなみです)や会話力においてはいわゆる「非モテ男子」とは異なったレベルにあります。そのため、もし私が「著者」からこのテクニックを使われた場合は好感度が高まりますが、「非モテ男子」から同様のテクニックを使われても「ウザい」としか感じません。

なぜなら、「著者」と仲良くなることのメリットは感じられても、「非モテ男子」と仲良くなることのメリットが全く感じられないからです。

ですので、本教材のテクニックを使うには、最低限の身だしなみや、女性と笑顔で楽しく話せるだけの会話力を身につけ、女性側にあなたと仲良くなることでもたらされる何かしらのメリットを感じさせておく必要があります。「初心者のための教材選定ガイド」にも書いたように、まずは自分のレベルに合った教材から始めてください。

応用可能な力が身に付くか

20/20点

身に付きます。

本教材は女性をデートに誘う方法から、断られた場合の対応策に至るまで解説しています。これは女性をデートに誘うための「基本的な流れ」であり、私自身も経験したことのあるごく一般的かつ王道的な誘い方です。

そのため、この「デートの誘い方の基礎」を習得し、経験を重ねていくことで様々なパターンの女性やシチュエーションに応用が利くと考えられます。

女性がされて嬉しいテクニックか

16/20点

先にも書きましたが、「非モテ男子」からこのテクニックを使われた場合、あまり良い印象は持ちません。彼女にあなたと付き合う事でのメリットがあることを感じさせられるように、自分を磨く方が先です。

ただし、きちんと自分を磨き、合コンで彼女と連絡先を交換できたら、デートの誘い方は本教材のテクニックをそのまま使って間違いは無いです。手の内を知っている私ですら、この誘い方でデートに誘われたらかなりの高確率でOKを出します。

テクニック自体は非常に王道的なものですが、「マナー」とも言い換えられます。逆に言ってしまえば、このマナーを知らない男性が多いので、こういったきちんとした誘い方は他の男性から抜き出ることが出来るのです。

また、教材では若干のツッコミどころと補足が必要な個所がありましたので、私からの購入者様に限り教材のノウハウに女性目線でのツッコミと補足解説を入れた「今からモテに行くぞ!~メール編~ 補足解説付き裏ノウハウ(PDF:34ページ)」を特典としてお付けします。

城咲さんのテクニックは実際のところ女性に効くのか、女性本人(=ありす)はこのテクニックをどう思っているのか、と女性側の意見が知りたい方にお役立ていただける特典です。

結論!ありすの評価は?

72/100点

コスパこそ『恋愛メール大百科』に及びませんが、

  • 第一弾『今モテ~出会い編~』を持っている人
  • まだあまり親しくない女性をデートに誘いたい人
  • きちんと自分磨きも行っている人

であれば、この教材の誘い方でデートに誘いだすことが出来るはずです。

ノウハウ自体は王道です。奇抜なテクニックを使うのではなく、正々堂々と誘うような印象です。その誘い方自体も「デートしませんか!」みたいに肩に力が入っているわけでもなく、紳士的に誘ってきてくれているので、正直デートに行きやすいです。

くどいようですが、本教材は「まだあまり親しくない女性をデートに誘いだすノウハウ」です。既に相手の女性から一度振られているとか、あまりいい印象を持たれていないとか、だらだらとメールだけの関係が続いているとか、そういった場合は『恋愛メール大百科』のほうが良いですので、ご自身の置かれている環境に応じて使い分けてください。

ありす限定特典のご案内

ありすから『今からモテに行くぞ!~メール編~』をご購入いただいた方には「今からモテに行くぞ!~メール編~ 補足解説付き裏ノウハウ(PDF:34ページ)」を特典としてお付けしています。

また、『今からモテに行くぞ!~メール編~』は、【共通特典】対象教材です。
3セットのうち「特典B:マインド強化セット」をお付けしています。

●まとめ●
『今からモテにいくぞ!~メール編~』は「まだあまり親しくない女性をデートに誘いだす教材」。『恋愛メール大百科』は「様々なタイプの女性や、各シチュエーションに応じたメールを送ることが出来るようになる教材」です。

今の自分にはどちらのほうが向いているのか。自身が置かれている状況をよく考えた上で選択ください。



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