『メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法』と『恋愛メール大百科』を比較レビュー

『メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法』と『恋愛メール大百科』、どちらも女性に適切なアプローチを行って距離を縮めていくためのノウハウ教材です。

先に結論を書いておきますが、彼女と現実に顔を合わせることが多いなら『メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法』、彼女と顔を合わせることが少ないなら『恋愛メール大百科』が良いと感じました。

両方の中身を確認しましたので、細かい解説を含めた感想をまとめていきます。

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『メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法』ってどんな教材?

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『メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法』(以下、『彼女にする方法』)とは、浅井真さん・横山建さんが2007年に発売した女性に対するアプローチの基本ノウハウ教材です。

教材は全編PDFテキストで構成されており、音声や動画はありません(注:本編に音声や動画はありませんが、購入後に配信されるメルマガ内で、音声や動画の配信があります)。女性のあなたに対する好感度別に、正解となるアプローチ法を解説しています。

著者は浅井真さん・横山建さんのお二人とのことですが、教材を読む限りでは、教材本編の執筆は浅井さん、教材全体の監修や特典が横山さん、といった振り分けをしているように思いました。

横山さんといえば以前「『90日でブサイクがかわいい女を落とす方法』の文章が読みづらい」という記事を書きましたが、今回の『彼女にする方法』は浅井さんが執筆されているらしく、文章もまとまっていて比較的サクサク読み進めることが出来ました。

教材では、女性の好感度に応じて適切なアプローチを行うことで、着実に好感度を上げていくためのノウハウが解説されています。女性はどんなアプローチに対して好感を抱くのか、一度「男としてナシ」という判定をされてしまった場合はどのように好感度を上げればよいのか、といった恋愛の基礎の一つである「好感度を上げるためのアプローチ」についてかなり基本的なところから解説しています。

教材タイトルに「メール」や「復活」といった単語があるので、メール教材や復縁教材などと混同されやすいですが、内容すべてに目を通したところ、本作は「女性に対する接し方の基本」を述べた教材であると感じました。メールや復縁に特化しているわけではなく、それ以前の基礎の基礎「女性はあなたのどんな行動に好感を抱くのか?」について解説しています。

個人的な印象としては、本教材のノウハウを身につけて行動すると「女性から嫌われず、好感度だけをあげていくことが出来る」と感じました。やってはいけないこと、やるべきことをそれぞれきちんと明記していますので、このノウハウを身につけることで「なぜ女性から嫌われてしまったのかがわからない」と悩むことはかなり減少すると思いました。

メールよりも実際に会っている時のノウハウがメインとなりますので、学校・会社といった同じグループ内に相手の女性がいる方向けの教材です。

「恋愛メール大百科」とは?

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『恋愛メール大百科』とは、相沢蓮也さんが2013年に発売したLINE・メールテクニックの基本マインド構築教材です。

この教材は、「コピペして送ればよいメール文例」とか「穴埋めで使えるLINEテンプレート」みたいなお手軽教材ではありません。むしろそういったコピペ要素の真逆にある、「あなたのマインドから変えて、NGメールを送れなくする教材」です。

こちらも教材は全編PDFテキストで、「基礎理論編」「状況別実践編」「メール具体例集」の3部に分かれています。小手先のテクニックはかなり少なく、あらゆるタイプの女性に応用できるようにとマインド部分の解説をかなり丁寧に行っている印象です。著者いわく

「恋愛メールのおそらく全てを、網羅しました。」

とのことですので、著者のメールテクニックの全てが注ぎこまれた内容になっています。

著者の相沢さんは恋愛コンサルタントとして活躍しており、数多くの非モテ男性に対して「いかにして結果を出させるか」をテーマに活動しています。「恋愛メール大百科」もその相沢さんの思いそのままに、女性のタイプが違うと使えなくなるコピペメールではなく、男性側の意識を変えることであらゆる女性に対応できる能力を身につけていきます。

教材では、正しいメールを送るためのマインドを習得したあと、女性との距離感に応じた成功メールのパターンを学びます。最後に、実際に成功・失敗した実録メールを著者の解説付きで読むことで、「何がダメで何が良いのか」という判断を自分自身で行えるスキルを身につけます。

私も経験がありますが、女性に送るメールで失敗するパターンとして多いものは「女性との距離感を読み間違えたもの」です。つまり、「女性のほうがあまり気乗りしていない状態なのにもかかわらず、積極的に好意を示すメールを送ってしまう」といった状況や、「女性が義務感でメールを返しているにもかかわらず、それを自分に対する恋愛感情だと勘違いしてしまう」といった状況です。

そういった事態に陥らないように、「女性との距離感を正しく読み、適切なメールを送る」ことが出来るように解説したのが本作「恋愛メール大百科」です。

「恋愛メール大百科」を読んでからメールを送ることで「確実に好印象を与えていけるメールを送ることが出来る」と感じました。「成功事例」「失敗事例」がそれぞれ掲載されていますので、「何が良くて何がダメなのか」を理解することが出来るからです。

教材タイトルにあるように、本作はメールをメインとした教材です。そのため、相手の女性と実際に顔を合わせる機会が少なく、接点が主にメールやLINEであるという人向けの教材であると感じました。

比較まとめ

この2つの教材の違いをまとめてみると、以下のようになります。

比較 彼女にする方法 恋愛メール大百科
教材構成 テキストのみ
(特典に動画・音声もあり)
テキストのみ
対象者 女性との対面時に距離を置かれる人 女性とのメール時に距離を置かれる人
解説範囲 マインドの基本 ・マインドの基本
・具体的なメールの内容
解説内容 女性に対する接し方の基本マインド構築 女性に対するメールの基本マインド構築
メインテクニック 距離感に応じた正しい接し方 距離感に応じた正しいメールの送り方
身に付く能力 適切なアプローチをとり、女性に恋心を抱かせる どんなタイプの女性にも適切なメールを送ることが出来る

このような違いがあります。続いて、補足をしていきます。

対象者

あくまで個人的な印象ですが「彼女にする方法」は学校や会社など、現実に彼女と顔を合わせる人が多い人向け、「恋愛メール大百科」は現実に彼女と顔を合わせることが少なく、主な接点がメールやLINEな人向け、だと感じました。

「彼女にする方法」は、日々顔を合わせる中で距離を置かれてしまう人向けに、「今の状態の彼女には、どのような接し方をすることが最善なのか?」を教えてくれる教材であり、会っていない時のメールテクニックに関しては比較的手薄になっています。

逆に、「恋愛メール大百科」は、メールやLINEで彼女とやり取りをしているうちに疎遠になってしまう人向けに、「自分のメールの何がダメで、どうすればよいのか」を教えてくれる教材であり、メールでのやりとりよりも毎日顔を合わせることが多い、といった人にはあまり向いていません。

「彼女にする方法」は対面時の接し方、「恋愛メール大百科」はメール・LINE上での接し方をそれぞれ解説した教材ですので、あなたと相手の女性との関係性に応じて選ぶと良いです。

女性が受ける印象について

「彼女にする方法」も「恋愛メール大百科」も、読んでいて不快な印象はありませんでした。そもそも、女性が男性からのアプローチを不快に感じる理由の一つに「女性側にはそれほど気が無いのに、男性側からの好意が大きい」というものがありますが、両教材はこれを真っ向から否定しています。

私自身の経験談で恐縮ですが、過去「自分が全く恋愛感情を抱いていない先輩から、好意を前面に出した熱いメールをもらう」という経験をしたことがあります。私がこの時に感じたのは嬉しさではなく「断らなくてはいけない手間の面倒くささ」と「なんか怖い」という思いです。

相手が先輩なので、メール無視など失礼なことはできません。そのため、先輩からメールが来ると「返さなきゃ」という義務感からメールを返信していました。当然、私が返信するとまた返信の返信が来ますので、終わりません。適当な理由を付けてメールをその都度やめていましたが、長期的に続くのでストレスになっていました。

また、相手は異性ですので、自分よりも体格の大きく、腕っぷしの強い相手です。「怒らせてキレられたら怖い」という思いや「断ってストーカーになられても困る」というもやもやした恐怖感を感じていました。メール以外の、日常的に顔を合わせる機会ではごく普通に接してきていたので、「表と裏と、顔が違う…」とも感じていました。

最終的に「メールで告白」されてお断りしたのですが、「自分が恋愛感情を抱いていない男性から好意を寄せられるのは、怖い」という感情だけが残りました。おそらく、男性には「自分が恋愛感情を抱いていない女性から好意を寄せられるのは、嬉しい」と思う人が多いと思いますので、女性側のこういった感情は意外かもしれません。

ですが、「彼女にする方法」と「恋愛メール大百科」はどちらもこの「自分が恋愛感情を抱いていない男性から好意を寄せられるのは、怖い」という女性側の気持ちについて、きちんと解説しています。

対面向けとメール向けといったそれぞれの教材の違いはありますが、どちらも女性に対する基本姿勢は同じですので、女性への接し方の「正解」を身につけることが出来ます。

結局どっちがオススメ?

繰り返しになりますが、「彼女にする方法」は学校や会社など、現実に彼女と顔を合わせる人が多い人向け、「恋愛メール大百科」は現実に彼女と顔を合わせることが少なく、主な接点がメールやLINEな人向けです。相手の女性との関係に応じて選べばよいと思います。

ただし、基礎から応用まで解説していて、コスパが比較的良いのは「恋愛メール大百科」の方です。メールの実録も著者の解説入りで40例掲載されていますし、「彼女にする方法」よりも何をどの手順で行えばよいか、といった段階ごとの行動も明記されているからです。

「彼女にする方法」がB級な理由は、単純に「価格」です。同ジャンル他教材と比べると、明らかに1万円ほど高いからです。ただ、ノウハウ自体はかなり納得できた内容でしたので、金銭的に余裕のある人ならオススメできるノウハウとして正式レビューを書きました。

「彼女にする方法」はあくまで接し方の基本マインド構築教材ですので、この教材ひとつで対面接触時の問題が全て解決するわけではありません。

「実際にどのような会話を行って、相手の女性を落としていくか」といった具体的な会話ノウハウは「モテ会話マスタープログラム」や「ガールズマインドハッカー」といった会話教材で習得することが必要です。

会話力に関しては、「彼女にする方法」著者の浅井さんも教材本編の中で

男として、見た目やファッションも磨くことも大事なことですが 最終的に女に好かれるかどうか?という点で言えば 間違いなく「会話」が最も結果に直結する部分です。
(中略)
あなたが男前だろうがなかろうが 相手と会話を交わすことなく関係が深まることはありえないわけです。

と述べていますので、「彼女にする方法」を実践して結果を出す場合は会話力が必須となります。ですので会話力に自信の無い方は、「彼女にする方法」購入前か後に、モテる会話も習得することを心得てください。

●まとめ●
「彼女にする方法」は現実に彼女と顔を合わせる人が多い人向け、「恋愛メール大百科」は彼女との主な接点がメールやLINEな人向け。自分と彼女との関係性に応じたものを選びましょう。

対面時の印象を良くしたい人向け:「メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法」の詳細はこちら

メール時の印象を良くしたい人向け:「恋愛メール大百科」の詳細はこちら

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